アメリカで始まったアサーティブトレーニングは、1980年代に日本に紹介されました。このトレーニングのすぐれた効果は教育分野や教師・看護師・介護関係、家庭の主婦などを中心に静かに着実に広がっています。
アサーティブヒューマンセンターの講座や研修のキーワードは「わたしもOK,あなたもOK」です。人権という視点から自他を尊重した誠実で率直な自己表現を学び、個人としても、また組織の一員としてもその場にあった適切なコミュニケーションのスキルが身につくようにトレーニングしていきます。
また、アサーティブヒューマンセンターの講座は少人数制を特徴としています。じっくりと自分と向き合い学びを深めることが可能です。ひとりひとりを大切にサポート致します。
アサーティブトレーナーを目指す方、継続的にアサーティブを学びたい方、体験講座、単発講座でアサーティブの世界を体験してみたい方、それぞれに合わせた講座をご用意してお待ちしています。
オンラインにて開催中!!
オンライン アサーティブ体験講座
自分も相手も尊重する自己表現、アサーティブ。
具体的にはどんなものなのでしょうか。
本体験講座は、「アサーティブ」を全く知らない方でも、身近な例を共有しイメージしていただき、
ワークも取り入れながら体験的に学べます。
オンライン アサーティブ基礎講座
本基礎講座は、「アサーティブ」を全く知らない方でも、身近な例を共有しながら講座を進行しますので、安心して受講できます。
また、アサーティブという言葉は知識としては知っているけど、もう少し体験的に学びたいという方やコミュニケーションを学びたいという方などにもお勧めです。
体験講座終了後にもっと深めたいと思っていただいた方も、こちらへどうぞ!
<オンライン 生涯学習講座のお知らせ>
「ストレスが軽くなる!
自分も相手も大切にするためのコミュニケーション講座」
~アサーティブを体験してみよう~
2023年
スカイプにて開催予定
受講料:1,000円
自分も相手も尊重する自己表現、アサーティブ。
具体的にはどんなものなのでしょうか。
「アサーティブ」を全く知らない方でも身近な例を共有し、ワークも取り入れながら体験的に学べます。
講座の体験談はこちら(外部サイト)
お申し込みはこちらから
※クリックでチラシが拡大します。
メッセージFromAHC〜AHC代表からのメッセージ
こんにちは。有野享子です。
私は常々、自分の人生でラッキーなことはアサーティブに出会えたことだと思っています。本当に何という幸運でしょう!この幸運に感謝すると同時にアサーティブに目を付けた?自分を誉めたいと思います。
人間関係のトラブルを見聞きする度、「ああ、これって、アサーティブを知っていれば解決できたかも」とか「アサーティブに伝えていればこんな風にはならなかったのでは」と思います。きっと私もアサーティブを知らなかったら、相手に合わせて疲れていたり、上手く線引きできなくてモヤモヤしたり、言いたいことも言えなくて悩んだり相手のせいにしていたことでしょう。今もまだ悩んだり迷ったりすることはありますが、アサーティブという羅針盤があるので行先を見失うことはありません。とても心強くて安心していられます。
まずはアサーティブを知ること、そしてほんの少し行動すること、ステップ・バイ・ステップで小さな悩みから一つずつ向き合っていきます。自分の思考のクセや行動のパターンをアサーティブへと変えていくことは容易ではなくやはり時間が必要です。途中で面倒くさくなったり嫌になったりするかもしれません。でもそんな時はお休みしていいのです。
庭に植えた小さな苗木が少しずつ成長して葉が茂り、花が咲き、やがて実が生る日を楽しむように、自分育てを楽しんでみませんか?そのお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。
2024年2月
アサーティブヒューマンセンター 有野享子
アサーティブなエッセイ〜アサーティブのツボ
こんにちは!トレーナーのふみです。
先日のことです。行政主催のアサーション講座に呼んでいただいたのですが、企画してくださった方から「アサーションを誤解していました!」と言われました。その方は、アサーションを〝柔らかい言葉で自分の意見を通すスキル″〝思うように事を運ぶためのコミュニケーション術 ″だと思っていたのだとか。確かに世の中にはそのような書籍もあるようですが、人に操られず人を操らず、対等・尊重がベースにあるアサーション。一部にみられるフワフワ言葉やアイメッセージが先行してしまうと、「コミュニケーション=分かち合い、通じ合い」という根本部分を見失いがちに。伝える側がボールを投げっぱなしにするのではなく、受け取る相手とのキャッチボールや相互理解を深めるためのラリーを意識しなければ互いに分かり合うことはできません。もちろん受け取る側の準備や姿勢も欠かせない要素。もともと価値観が違う人との間でのコミュニケーションだからこそ、ハーバーマス(Habermas)がいう、〝相互行為の中で強制なき合意をめざしていく″ことが大切だったりします。講座後に「コミュニケーションは相手がいるからできることですね」と感想を寄せてくださった方がいました。このことは当たり前すぎて実は見落としがちなこと。一方的なつぶやきや ぼやき、暴言や怒号ではなく、相手からの言葉もしっかりと受け取りつつ、日々、伝え合いのキャッチボールができるコミュニケーションを楽しんでいきたいものです。
レッツエンジョイ!アサーティブライフ☆
2025年11月
アサーティブヒューマンセンター副代表 長縄 史子